和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号
台湾やスウェーデンは35回、アメリカは37から40回、フランス、イギリスは40から45回で行われているそうです。スウェーデンは独自のコロナ対策を行っていますが、CT値を高く設定している国ではコロナの陽性者数で苦労している印象です。また、退院時のPCR検査で何度検査しても陽性となるので、PCR検査陽性判定の状態で退院されたという話も伺っております。
台湾やスウェーデンは35回、アメリカは37から40回、フランス、イギリスは40から45回で行われているそうです。スウェーデンは独自のコロナ対策を行っていますが、CT値を高く設定している国ではコロナの陽性者数で苦労している印象です。また、退院時のPCR検査で何度検査しても陽性となるので、PCR検査陽性判定の状態で退院されたという話も伺っております。
--------------- △日程第8 発議第2号 台湾のCPTPP加盟を積極的に支援するよう求める意見書案 ○議長(井上直樹君) 次に、日程第8、発議第2号、台湾のCPTPP加盟を積極的に支援するよう求める意見書案を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。中谷謙二君。--13番。
その当時、僕聞いた話やけれども、やっぱり台湾なんかへも材料を送っとるんやね。そのときの製材さんの、木材関係の人が津田長四郎さんで、その方がやっぱり造られているんやね、新宮鉄道は。やっぱり民間の力ですよね。行政でも何でもない。その当時の新宮ってやっぱりすごい勢いあったですよ。
本年については、JA紀南とも協議する中で、アジア圏で購買が活発となる2月中旬頃の旧正月に向けて、香港、台湾において、現地販売員による販売促進活動を行う予定としております。
2019年の県全体のインバウンドの割合は、1位が中国の29.6%、2位は香港で15.7%、3位台湾9.2%と上位三つで過半数を超え、中国に至っては前年比131.5%とすさまじい伸びを記録しています。 一方、田辺市では、年度がずれますが、平成28年度で、市内に宿泊した外国人で、中国、香港、台湾の割合は5,057人の16.3%にとどまります。
李登輝(リ・トウキ)元台湾総統の御逝去の報であります。「台湾民主化の父」と言われ、真の親日家であります。偉大なる李登輝閣下の国葬が明日19日、台湾台北の郊外、敬けんなるクリスチャンということで、大学の礼拝堂で行われるということであります。 和歌山市役所玄関前の掲揚台に半旗を掲げていただけるということをお聞きしております。
それと、令和元年度は、台湾のほうからもたくさんの方が見えられていますけれども、令和2年度、見通しとしては、今後、台湾の方のお客様とか交流もよくされているみたいですけれども、どういうふうに見ているんでしょうか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 台湾を含めて外国からのお客様というのはまだ全然動いてない状況です。
--------------- △日程第50 発議第2号 台湾の世界保健機関(WHO)への加盟を支持し、必要な支援を強く求める意見書案 ○議長(井上直樹君) 次に、日程第50、発議第2号、台湾の世界保健機関(WHO)への加盟を支持し、必要な支援を強く求める意見書案を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。宇治田清治君--37番。
これまで、日本台湾交流協会と台湾日本関係協会の間では、2010年4月30日に「日台双方の交流と協力の強化に関する覚書」を結んで以降、「オープンスカイ協定」「日台民間投資取決め」「日台出入境管理協力覚書」など30余の合意を積み上げてきた。
心からお悔やみを申し上げたいということでお許しをいただいて、議長のお許しをいただきましたので、一般質問と台湾の訪問の報告をさせていただきたいと思います。 国際交流について、去る11月11日から14日までの4日間の日程で、台湾の台南市、高雄市へ訪問させていただきました。
徐福供養式典につきまして、中国や台湾などからも関係者が多く訪れまして国外の交流の場でもあります。また、花火大会は市民や帰省客にとっても夏の風物詩として大変定着して親しまれているものでございます。 ことしはちょっと台風のために開催日が延びまして、そのためちょっと観客数も減少いたしましたが、昨年から始めましたミュージック花火など大変好評を得ております。
堺市がもともともくろんでいましたのは、本市と同じように、中国、香港、台湾といったアジアの国からの観光客が堺市の場合は9割を占めているという状況であったと。片や高野町については、欧米系--ヨーロッパ、北米のお客様が非常に多いということで、その性質の違いから、お互い組んだらプラスになるんじゃないかということで考えが一致したというふうにもお聞かせをいただきました。
◎商工観光課長(勢古口千賀子君) 観光客もちょっと減ってきているので、ぜひこちらもより、特に台湾の方が団体から個人旅行に流れているということもありまして、また昨年は関西空港でちょっと来られなかったということもありますので、全体的に和歌山県でも減っておりますので、和歌山県のほうでもそのような分析をしております。
それと、海外プロモーション事業委託料は、3月にも減額をさせていただいたんですけれども、3月に行かせていただいた台湾のプロモーション、これが比較的安価に済みましたので、残っていた費用もあわせて落とさせていただいております。 それと、アクセスバスの運行協議会負担金なんですけれども、これは関西国際空港と高野山を結ぶアクセスバスを運行しております。
また、ここ数年、中国、韓国、台湾などへ木材の輸出が急激に伸びています。九州南部、宮崎県、あるいは鹿児島県等においては、10年前と比較して30倍以上の輸出量に成長を見せているようです。このような事例について、新宮市や和歌山県の林業政策の見解はいかがですか。
そのうちの30万円につきまして、11月に行いました台湾のプロモーション、それとせんだって3月の上旬に行いましたやはり台湾のプロモーション、この2件で30万を使わせていただいたと。
台湾観光のPRの実施ということで、昨年も私も行かせていただいて、その継続的な事業ということで、3月2日から4月14日まで台南市で、地元出身、高野山出身の永坂嘉光さんの「聖地高野山空海の軌跡」という写真展を催しております。和歌山県とも共同して、高野山の魅力を伝えるプロモーションを今実施中でございます。
本市と提携を結ぶ姉妹都市、友好都市や台湾、イタリアのアマルフィ市などとの交流をこれからも進めるとともに、交流を通じた本市の観光PRや農産物等の販路開拓を実施し、国際戦略を推進します。 農林水産業においては、和歌浦漁港内での地元水産物販売促進に加え、雑賀崎漁港への集客と活性化を図るため、漁協の海上釣り堀整備への支援を行うほか、船上販売等への来訪者のためのトイレを整備します。
かんきつの海外への販路拡大につきましては、田辺市柑橘振興協議会を中心に国内の販売促進と並行して取り組みを進めており、議員からも御紹介いただきましたとおり、平成27年度から今日まで香港の大手スーパーマーケットを初めシンガポール、台湾における販促活動や現地のバイヤーを招聘しての相談会の実施などに取り組んでおります。
去る7月6日から7月8日まで台湾の高雄市を訪問してまいりました。今回訪問した高雄市は台湾南部に位置し、人口約277万人で、高雄港を中心とした商工業が発達した都市です。地理的条件や海流の関係から、年中さんさんと日差しが差し、和歌山市同様、気候風土にも恵まれた風光明媚な町であります。